共同研究
自治体と大学等で協議した地域課題は時として大学等における研究テーマになり、地域,大学等における共同研究に発展します。これは,従来からある企業ー大学等間の産学連携と同様です。今までは,自治体が単独の大学等と取り組んできたものも,チームを組んで取り組むようになります。
- 令和元年度埼玉県LPWA通信網を活用した実証実験
研究費 : 約500万円
共同研究機関:東京電機大学、株式会社アーベルソフト
共同研究期間:2019年7月10日~2020年2月29日 - 干し柿プロジェクト
研究費 : 約150万円(2018年度~2019年8月末現在)
共同研究機関:東京電機大学、女子栄養大学
共同研究期間:2018年度〜 - 埼玉県西部地域活性化に向けた地元木材資源(西川材)の活用研究
研究費 : 約100万円(2019年度)
共同研究機関:駿河台大学、東京家政大学
共同研究期間:2019年9月1日〜2022年3月31日 - 女性の飲酒と健康について
研究費 : 約100万円(2019年度)
共同研究機関:東京家政大学、駿河台大学
共同研究期間:2019年9月1日〜2023年3月31日 - 比企地域における中高年のQOLに関する実態調査
研究費 : 約240万円
共同研究機関:武蔵丘短期大学、大東文化大学
共同研究期間:2019年6月1日〜2020年2月28日 - 放射線による老化と抗酸化物質の役割
研究費 : 約100万円
共同研究機関:日本医療科学大学、明海大学、城西大学
共同研究期間:2019年4月1日〜2020年3月31日 - 東松山市・まちなかリノベーションプロジェクト
全国的な課題となっている中心市街地の空洞化に対して、若者の活力により賑わいを創出し活性化を図ることを目的として、大東文化大学、立正大学,東京電機大学,山村学園短期大学及び武蔵丘短期大学との連携による「まちなかリノベーションプロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトは大学生のアイデアや視点を活かし空き店舗を活用した事業提案を検討するものです。